主催

慶應義塾大学医学部 Clinical Anatomy Lab

開催にあたり

日本における医学の進歩は、遠く180年ほど前に遡り適塾から始まったと言われています。その歴史を受け継ぐ慶應義塾大学医学部の解剖学教室でThiel法cadaverを用いたハンズオンセミナーを開催いたします。運動器エコーを使いこなすためには、医学の原点である解剖の知識が必須です。今回は、Thiel法cadaverを用いてUSガイド下注射のトレーニング後に参加者の皆様に実際に解剖展開していただけるプログラムを組みました。明日からの日常診療で使える技術・知識を身につけていただける内容をご用意しております。

開催概要

開催日時 2018年10月8日(祝)
開催場所 慶應義塾大学解剖学教室
新宿区信濃町35 総合医科学研究棟
参加人数 10名
※医師限定になります。
参加費 20,000円
プログラム 解剖学から解き明かす~超音波ガイド下Hydroreleaseの極意~
頸部神経根障害、腰部神経根障害、肘部末梢神経障害、股関節枝、膝関節枝

※解剖学実習室で術者の手技を3D映像で視聴し解説を受けます。
※実際にFresh Cadaverの展開はできません
募集時期 2018年9月18日(火) AM9:00 (先着順受付)
【お申し込み 締め切りました】

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