Echo from Cleveland
 

08. 電話・インターネット開設

 さて,アパートが決まったら,次に公共サービスの申し込みをしないといけません.電話,電気,ガス,ケーブルテレビなどです.電話の申し込みは公共サービスの申し込みの中では最難関でした.

 クリーブランド地域では,大抵Ameritechという電話会社に電話をかけて開設の依頼をします.クリニックから電話したのですが,自分では申し込めたつもりだったのですが,1週間しても電話がつながりませんでした.後から知ったのですが,電話線を開設することを“install”と表現するんです.知らなくて苦労しました.これも,後から聞いた話ですが,電話開設に際して聞かれるのは,

1) 電話番号を電話帳に載せるか(載せることを拒否すると月額で数ドルチャージされるらしい?)
2) フラットレート(定額で市内通話かけ放題)にするか
3) 長距離電話会社をどこにするか
4)その他のオプションはつけるか(Call Waiting(キャッチホン),Caller ID(ナンバーディスプレイ),Voice Messaging Service(留守番電話サービス)など),5) 電話線が壊れたときの保険にはいるか,

などを聞かれていたのだと思います.オプションの呼び名が日本と違うので,理解できなかったのでした.結局アパートの管理事務所にいって,事務の人に頼んで電話をし直してもらったところ,翌日に電話が開通しました.

 長距離電話は,T先生の紹介でPlanets社にしました.日本まで1分間12セントと格安です.家族が来る前,日本にいる家内の携帯電話と30分以上しゃべったことがありましたが,数ドルでした.

 一方,インターネットは,core.commというプロバイダを選びました.クリニックのコンピュータを使って,インターネットのホームページから申し込みました.すぐに使えるようになりました.無制限の接続とメールアドレス3つ,10Mのホームページで月々19ドル,半年まとめて払うと月々15ドルくらいでした.日本では,ADSLとかケーブルテレビでの接続が流行っているようですが,どうせクリニックでは使い放題だし,家ではメールするぐらいだろう,それに,何時間つないでも電話代は定額なので問題ない,と思い一般的な電話回線にしました.

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